« 「”サッカー”ワールドカップセブンズ」? | メイン | メザシ・お浸し・あら煮 »

セブンズW杯、NZアベックV!

ジャーン!
大きな顔で登場。
「今日から7月だワン!」
2013年後半戦スタート!
夏になると犬は暑くて大変。
DSC02771.jpg

昨日は10時過ぎに日吉の慶應高校グラウンドへ。
10:30キックオフで、保善(東京)高校との練習試合、30分3本。
保善は東京都の春季大会では3回戦で大東文化一に10-27で敗退。
慶應日吉は関東大会で東京2位の東京と17-17で引き分け(抽選負け)。
力の差はあるはずだが、慶應日吉は・・・。
DSC02778.jpg

最初に試合は両チームのジャージーが似ていて見にくい。
慶應日吉は大学のお下がり。
トライ数2-1?で慶應日吉が勝ったが、内容は全く。
DSC02779.jpg

後半、慶應日吉は2ndチームが赤色を着て対戦。
見やすくなり、この試合が面白かった。
怪我から復帰したレギュラークラスに加え、いつもは控えで試合に飢えているメンバーがイキイキした動き。
高校ラグビーはこれがなくては!
DSC02781.jpg

最後の30分は1年生を含めたメンバー。
まだ体が細かったり、スキル的に未熟だが、お互い試合を経験することが大切。
DSC02782.jpg

慶應日吉に感じることは、練習試合なのに、決められた戦い方しかしない。
最初の試合に出場したメンバーは30分しか試合時間がないので、自陣からはキックを使わず、継続してボールを保持する練習をした方がいい。
楽してエリア(陣地)を稼ぐのではなく、1回でも多くラックを作る。
また、バックスは立ち位置が狭いために、内側から押されてラインが流れてしまう。
これは以前と変わっていない。
付属高校としては、まず基本をしっかりマスターすること!

陸上競技場で大きな声援が聞こえた。
覗いてみるとアメリカンフットボールの早慶戦?
いや1年生マッチだった。
両大学の先輩たちが大きな声援を送っている。
DSC02784.jpg
ゴールポストがないため、タッチダウン後のトライフォーポイントはキックなし。
DSC02785.jpg

アメリカンフットボールは、ラグビーから分かれたスポーツ。
”トライ”フォーポイント、スクラメージ、楕円球。
日本のルーツは立教だ。

日吉の陸上競技場横にある「HUB」で、日吉高校監督の稲葉潤とランチミーティング。
茶豆とくれば・・・、ちょっとビールを飲む。
DSC02787.jpg
サラダ。
DSC02786.jpg
メンチカツカレー。
DSC02788.jpg

日吉高校強化について話し合った。
テーマは個々の強化。
大学の体育会が日吉高校ラグビー(蹴球)部員に対して、大学進学後の勧誘をしていることも。
日吉高校ラグビー(蹴球)部は体育会であり、その部員に他の体育会が勧誘。
大学ラグビー(蹴球)部に入部することが基本。
その基本ラインを強くするためには、大学が強く、そしてしっかりとしたクラブ運営が必要。
今シーズンは改革され結果は良くなってきているが。

<ラグビー>
*セブンズW杯最終日

昨日のモスクワは雷雨の影響で試合が途中で中断。
豪雨の影響で、順位決定戦ではグラウンドに水が溜まり、ビショビショの中での決戦が続いた。
決勝は、
・男子:NZ33-0イングランド

3位決定戦:フィジー29-5ケニア
NZはトーナメントに入っての集中力、勝ち方を熟知していて、スイッチが入る。
26-10ウェールズ、17-0フィジーと勝ち上がり、決勝のイングランド戦は圧勝。
2日続けての3試合を無敗でセブンズグランプリに続いてW杯で優勝!

・女子:NZ29-12カナダ
3位決定戦:アメリカ10-5スペイン
優勝候補のNZは予選プールAで、
36-0チュニジア、41-0オランダ、20-5カナダ
と楽勝で決勝トーナメントへ。
24-7イングランド、19-10アメリカ、29-12カナダ
と敵なしで優勝した。
香港女子セブンズではイングランドや豪州、カナダ、アメリカなどのチームが参加するため試合を見ているが、NZは参加しないためW杯で確認。
しっかり鍛えてるなあ。

*日本
男子18位、女子13~16位。

男子は17~24位決定戦。
・日本50-0フィリピン
・日本24-21グルジア
・日本5-29ロシア(17・18位決定戦)
日本男子は18位。
グルジアによく勝った。
前半は0-14。
後半グルジアの2人にシンビンが出て21-21に追い付き、最後のPKチャンスに坂井がPGを決めて振り切った。
坂井のゴールキック(3G,1PG)が大きい。

ロシア戦はグラウンド状態が悪く、パワーの差が出た。
体のサイズが違う!

女子は9~16位決定戦。
・日本14-19オランダ。

前半オランダが19得点。
後半に日本が2トライを上げて追い上げたが、オランダが前半のリードを守って勝利。
敗者同士の試合がないため、ブラジル、チュニジア、南アとともに13~16位の結果となった。

10-14ロシア、0-39イングランド、0-43フランス、14-19オランダと4連敗でW杯を終えた。
ロシア4点差、オランダ5点差の試合だったが、実力差ははっきりしていた。
決勝トーナメントで戦ったオランダは、日本の次に中国を17-12で下し、ボウル(9・10位決定戦)で、フィジーに10ー12で敗戦10位に。
そのオランダが予選プールAでは、7-17カナダ、0-41NZ、26-3チュニジア。
決勝はプールAのNZとカナダの対戦であり、トップクラスとの差が明らかだ。

男子同様に体格差がパワーの差に。
身長は170cm程度でも体重が76kgの選手がスケールの大きいランニング。
この相手を倒すのは容易ではない。
「世界一のスタミナ」はこのパワーで通用しなかった。
今後はリオ五輪予選。
強化の見直しが出来るか?

Calendar

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
http://sbmg.mobi/
上田昭夫の”食”ひとりごと
http://sbmg.mobi/
携帯電話向けサイトです

http://www.fujitv.co.jp/hitorigoto/

http://www.fujitv.co.jp/sports-biz/

http://www.fujitv.co.jp/rugbynavi/