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これから高校ラグビー準々決勝、4試合!

今日は1/3(木)。
明日から会社が始まる・・・、いや、上田は行かなくて良かったんだ!
ついつい、出社の準備をしてしまいそうに。

今朝も少し歩いた。
体がシャキッとしないので。
昨日は予定通り2万歩歩いた。
その分、食べて飲んだので、健康状態とは言えないか。

飲食店の貼り紙を見ると、
「新年は1/7(月)から・・・」
が多い。
土日休みの店は、明日4(金)だけ開いてまた2日間休むので連休にするのだろう。
新橋のカレー「タージマハール」は明日から開店。
今日から仕込みをするそうで、箱根駅伝を沿道で応援も。
毎年恒例のことらしい。

テレビでは箱根駅伝往路を中継している。
10:30からは、花園で高校ラグビー準々決勝4試合。
今日はテレビに釘付けか。

「今日も写真が多いねえ」
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昨日は11時半前に、国立競技場内にある「オリンピア」で昼食。
店内には臙脂(えんじ)のブレザーを着た早稲田ラグビー”超”OBがたくさん。
鎌田総長も臙脂のブレザーを着て加わった。
日比野さんもいて、新年の挨拶。
試合前にOB総会?を開いたらしい。

昼食は鶏のネギ塩焼き。
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サッパリと。
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第1試合は、12:15キックオフで帝京対早稲田。
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帝京が風下を取り、風上の早稲田がキックオフ。
そのボールを確保した帝京は、ラックサイドを突きながら前進。
早稲田のタックルをはね飛ばし、分厚いサポートでボールをキープ。
ブレイクダウン(タックル後のボールの争奪)で、明らかな差が出る。
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帝京は規律がしっかりとし、反則が少ない。
前半、帝京のPK3に対し、早稲田はPK9・FK2とここでも差。
早稲田は強風の風上で得た45mのPKを小倉がPGを決めて先制。
更に、モールからトライをして、前半14分に10-0と早稲田がリードしたが、得点はそれだけだった。
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まず、セットプレーで帝京がかなりプレッシャーをかける。
スクラムでは、早稲田1番上田が真っ直ぐではなく、内側(右方向)へ突っ掛けるためのコラプシングを再三取られる。
早稲田ボールでもかなりのプレッシャーを受けた。
スクラムから安定したボールを確保できないと厳しい。
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更に、ラインアウトは、グラウンド縦方向に吹く強風がスローイングの敵。
帝京は、LO4番小瀧・194cm、5番・マニング・197cm、NO8・李・187cmと長身選手が並ぶことで、マイボールを安定して確保し、早稲田ボールにプレッシャーをかける。
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風下の帝京はラックを連続して前進し、早稲田陣内でのスクラムで反則を得てタッチへ。
ラインアウトからモール攻撃。
予定通りの攻め方でトライを狙う。
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前半30分にトライ(ゴール)をして、前半は帝京7-10早稲田。
得点では早稲田がリードしていたが内容は帝京。
内容を見て、後半は帝京が逆転するだろうと多くの人が予測したに違いない。
早稲田を応援する人を除いてだが。
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後半、風上になった帝京のエンジンが更にパワーアップ。
たった2分でFL6番イラウアがトライ。
後半だけで4トライ4ゴール、1PGの31点。
早稲田は防戦一方で完敗だった。
攻めては、WTB中つるにボールを集めるか、バックスがクロスをして内側にブラインドサイドから走り込むプレーばかり。
型にハマったアタックしか出来ない。
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・帝京38-10早稲田  (観客 19681人)
帝京と早稲田は、菅平での夏合宿で練習試合をし43-0と考えられない大差、しかも零封で帝京が完勝。
シーズンイン直前での結果は、そのままシーズンの結果となった。
11/3の対抗戦では37-27の10点差だったが、イラウアはリザーブ、中村は後半終盤にSOになるなど、大学選手権を見据えての布陣でもあった。

帝京は4連覇まであと一つ。
・セットプレーの安定。(スクラム、ラインアウト)
・FWの強さ。(ラック&モール)
・ディフェンスの強さ。(面でのディフェンス)
・縦ライン安定。(HO泉・NO李・SO中村・CTB権・FB竹田)
・キッカー。(中村、竹田)
勝つために必要なチーム要素を持っている。

試合の途中からレフリーの平林泰三がやってきた。
上田が作ったコーヒーを振舞う。
ラック形成時の「ユーズイット」のコールや高校ラグビーでのジャッジなどの質問をした。
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第2試合は東海対筑波。
14:00キックオフ予定だったが、10分遅れの14:10キックオフ。
同系色青のジャージーなので、東海が2ndの白を着る。
帝京と早稲田も同じ赤系のジャージーなので、どちらかが違う色を着た方が見やすいが・・・。
東海が風上。
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ポイントは東海の重量FWを筑波が止められるか?
特にスクラムはかなりプレッシャーをかけると思っていたのだが・・・。
試合ではそうでもなかった。
そこが勝負のポイントか。
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風下の筑波は、個人の判断力が良く、東海のディフェンスが薄いところを突いて前進。
攻める形は筑波が上。
前半は東海が21-5と16点リードしたが、陣地が変わる後半は・・・との予感。
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東海は16点リードしたが、最も強いFWが圧倒して得点したものではない。
バックスがディフェンスの穴を突くなどしたもの。
自信を持った部分で制圧しきれていない不安があったはず。
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東海のラインアウトからの攻撃。
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横風(グラウンド縦方向)が強いでの、並ぶ人数を少なくして、ナットストレートにならないようスローワーから近い場所で確実にキャッチ。
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少ない人数でしっかりモールを作る。
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ドライブして後方から他のFWが加わる。
この時に、東海FWの背中が丸く高いのが気になった。
この場面は、筑波のモールコラプシングの反則はなかったと思うが、東海は大きなFWだけに力を出しきれなかった原因。
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後半に入り、風上の筑波がキックで陣地を稼ぐ。
ただ、ゴロキックは・・・。
50分にPGを決めて2プレー(2トライ2ゴール)で逆転できる13点差に。
その後はほぼ一方的に攻め続け、残り13分となる67分に逆転PGを決めて23-21。
その後も攻めて東海ゴール前での攻防。
ラックからボールが転がり、東海はボールをバックスへ回して残り7分73分に再逆転トライ。
このゴールキックをFB高平がポストに当ててノーゴール。
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その後の筑波キックオフは、風上を利用して深めに蹴る。
東海はタッチキックをしたが筑波LO藤田がチャージし、FL粕谷がトライ。
あっという間の逆転劇。
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・筑波28-26東海  (観客20536人)

13(日)の決勝は、4連覇を狙う帝京と国立大学として初の決勝進出の筑波の戦い。
12/1の対抗戦では、筑波が24-10で勝利している。
しかし、帝京は大学選手権に入り、チーム力が上がり充実している。
帝京の優位は動かない。
筑波はFW戦をいかに乗り越えるかだ。

サニックス2013ワールドラグビーユース交流大会予選会。
慶應日吉は、関西学院に7-14で敗退。

さあ、高校ラグビーテレビ観戦準備。
年賀状も書かなくては!

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