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ラグビー「ブレディスローカップ」とは①

まずは、このカップに注目。
「ブレディスローカップ」といい、重さは21.6㎏。(カップ9㎏、土台12.6㎏)
評価価格は約22万豪州ドルで、銀のカップ部分だけでは約12.6万豪州ドル。
1豪州ドルは、日本円で約75円なので、約1650万円と945万円となります。
このカップをかけて戦うのが、ラグビーのニュージーランド(NZ)代表とオーストラリア(豪州)代表。
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NZ代表は、「オールブラックス」の愛称で知られ、ラグビーはNZの国技です。
ジャージー、パンツ、ソックス(ストッキング)が全て黒で統一。
現在、世界ランク1位で、第1回W杯で優勝、2011年には地元NZでW杯が開かれます。
6月に日本で開かれた「U20世界ラグビー選手権」でも優勝。
試合前に、ウォークライ・ハカを披露するのが有名。
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対する豪州代表は、カンガルーの一種で小型の「ワラビーズ」が愛称。
ゴールドのジャージーにグリーンのパンツ。
黒一色のNZ対して、鮮やかなゴールドは目立つ。
現在は、世界ランク3位で、過去のW杯で優勝2回、準優勝1回。
1828年にイギリスの植民地となり、1901年に事実上の独立。
世界で6番目に面積の大きい国。
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NZと豪州のラグビー定期戦を「ブレディスローカップ」と言います。
1930〜35年に在任したNZ総督のブレディスロー卿の名前にちなみ、1931年の定期戦にカップを寄贈したことが始まり。
「ブレディスローカップ」は、1931年から始まったものの、それ以前の1903年から両国は定期戦を始め、2008年まで132回戦って、NZの88勝39敗5引き分けの記録となっています。

この定期戦は、一昨年2007年まNZか豪州で戦われていましたが、去年11/1に初めて海外の香港で開かれ、39,000人の観客が集まりました。
そして、海外の第二段が日本となり、今年2009年10/31(土)17:30キックオフ・国立競技場で試合が組まれました。
この試合は、NZラグビー協会と豪州ラグビー協会が主催し、日本ラグビーフットボール協会が主管して開かれます。
従って、記者会見には、NZと豪州の両協会首脳と日本協会の真下昇副会長兼専務理事が出席しました。
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定期戦と言っても、両国の試合は、今年4回あり、その結果によって勝者が決まります。
7/18(土)・NZ、8/22(土)・豪州、9/19(土)・NZの3試合は、南アフリカを加えた南半球3カ国の「トライネーションズ」の大会としてあり、その次に日本で4回目。

「ブレディスローカップ」は、勝敗が同じだった場合は、これまでの保持者が防衛するシステムです。
今は、NZが去年3勝1敗で勝ち越し、カップを持っています。
豪州がカップを奪還するためには、3勝1敗以上の成績を残さなければなりません。
10月の日本での試合が面白くなるためには、「トライネーションズ」で、豪州が2勝1敗で勝ち越すことでしょうか?

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